Column

足を組むクセ、
続けるとどうなる?

▶ 動画で見る:足を組むクセを続けると(約40秒)
01Introduction

気づくと、いつも同じ脚を上にしていませんか?

椅子に座り、片方の脚をもう片方の脚の上に組んでいる日本人女性の脚(顔は写っていません)

デスクで、電車で、ソファで——気づけば足を組んでいる。そんな習慣はありませんか。足を組むクセが続くと、骨盤のゆがみや姿勢の崩れにつながることがあるとされています。

左右どちらか同じ脚をいつも上にしている場合は、左右のバランスの乱れや、足の使い方の偏りが隠れていることもあります。「たかがクセ」と思われがちですが、積み重なることで体に表れてくることがあるのです。

02Timeline

続けた先に、何が起きる?

デスクの椅子に座り、脚を組んで作業をしている日本人女性の脚から下の様子(顔は写っていません)

足を組むクセが続くと、次のような変化につながることがあるとされています。

  • 骨盤のゆがみ:いつも同じ脚を上にしていると、骨盤が左右非対称にかたよっていくことがあります。
  • むくみ・冷え:足を組むクセが続くことで、むくみや冷えにつながることもあるとされています。
  • 足の長さの見かけ上の左右差:実際の骨の長さは変わらなくても、見た目の左右差として表れることがあります。
  • 猫背・反り腰:クセが定着すると、姿勢の崩れとしてはっきり見えてくることがあります。
  • 腰痛・肩こり:足を組むクセが続くことで、腰痛や肩こりにつながることもあるとされています。

1日で大きく変わるものではありませんが、毎日の積み重ねが、少しずつ体のバランスに表れていく——それが足を組むクセの怖さでもあります。

03First Step

でも、気づいてケアすれば整えていける

床に座り、背すじを伸ばして姿勢を正している日本人女性の脚(顔は写っていません)

足を組むクセによる骨盤や姿勢のかたよりは、気づいてケアすれば整えていけるとされています。大切なのは、自分がどれだけ足を組んでいるか、体がどれくらいかたよっているかを、まず知ることです。

「無意識に足を組んでしまう」——そんな方ほど、自分のクセや左右差には自分では気づきにくいものです。まずは客観的に、今の姿勢を確認するところから始めてみませんか。

04Our Approach

rege六本木院の考え方:まず、今の姿勢を知ることから

明るい室内に立ち、まっすぐな姿勢を確認するように立っている日本人女性の脚(顔・スタッフは写っていません)

当院では、「なんとなく気になる」を数字とデータで確認できる足と姿勢のデジタルチェック(3,000円)をご用意しています。

  • 問診・足底圧測定:足の状態を評価し、足底圧検査(フットプリント)と簡単な筋力検査を行います。
  • 姿勢カルテによる姿勢解析:立ち姿勢を6方向から撮影し、姿勢のゆがみをデータで可視化します。
  • ORPHEによる歩行動作解析:専用シューズに小型センサーを入れて歩行し、歩き方の特徴を数値化。歩幅や歩隔、足の上がり方、蹴り出しなどが分かります。

検査は撮影・計測が中心の非侵襲的なもので、痛みや薬剤投与はありません。結果をもとに、リハビリ・インソール・体外衝撃波などの治療プランをご提案することも可能です。自分では気づきにくい足を組むクセや左右差は、まず客観的に確認することから始められます。

※足と姿勢のデジタルチェックは自費診療です。検査結果や適応となる治療は、診察によって個人差があります。効果や経過には個人差があります。

05Reservation

無意識に足を組んでしまう、そんな方へ

足を組むクセそのものを責める必要はありません。大切なのは、自分の姿勢やクセに気づき、必要ならケアにつなげること。まずは今の姿勢を、客観的なデータで確認するところから始めてみませんか。

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