膝の痛みは
加齢のせい?
その膝の痛み、「歳のせい」と決めつけていませんか?

正座がしづらい、階段の上り下りでズキッとする、夜寝るときに膝の置きどころに困る——そんな経験はありませんか。膝の痛みは「歳のせい」と片付けられがちですが、その多くは足のアライメント(骨格の並び)異常や、歩き方のくせから連鎖的に起こっているケースが少なくないとされています。
つまり膝そのものだけでなく、膝を支える足元や筋肉の状態にも、痛みの背景が隠れていることがあるのです。順番に見ていきましょう。
おもな原因は、大きく5つ。あなたはどれに近い?

膝は日常のあらゆる動作を支える関節です。負担が集中する背景には、足の専門的な視点から見ると、おもに次の5つが挙げられます。
- O脚:膝の内側に負担がかたより、関節が徐々にすり減りやすくなります。
- 扁平足など足元からの連鎖:足の土台(アーチ)が崩れると、その影響が膝まで連鎖し、関節が不安定になりやすいとされます。
- 大腿四頭筋(太ももの前側)の筋力低下:膝関節を支える筋肉が弱ると、膝そのものへの負担が増えます。
- 関節内の炎症:滑膜炎や関節リウマチなどにより、関節の内側でじわじわと炎症が進むことがあります。
- 体重の負荷:歩行時、膝には体重の約3倍の力がかかるとされ、余分な体脂肪は膝への負担を大きくします。
これらは単独ではなく、いくつか重なって膝に負担をかけていることも少なくありません。自分がどれに近いかを知ることが、原因に向き合う第一歩になります。
放置するとどうなる?

膝の痛みをそのままにしていると、正座や階段の上り下りがつらくなるだけでなく、軟骨のすり減りが進んだり、関節に水がたまる(関節水腫)ことがあります。進行すると、最終的に人工関節手術が必要になる場合もあるとされています。
「歳だから仕方ない」と我慢を続けるのではなく、早めに原因を見極めることが、選べる対処の幅を広げることにつながります。
rege六本木院の考え方:手術を回避したい膝へ

当院では、痛みだけを診るのではなく、歩行機能解析で膝以外の原因(足元や筋肉のバランス)も含めて評価することを大切にしています。
- 歩行機能の解析:膝そのものだけでなく、歩き方や足の使い方に問題がないかを検査し、再発しにくい状態を目指します。
- 臍帯由来セクレトームの関節内投与:赤ちゃんの臍の緒(臍帯)に由来する幹細胞の代謝物(セクレトーム、エクソソームなどを含む)を関節内に投与し、炎症の改善を図る治療です。入院不要で、投与後48時間は自宅で安静にしていただきます。
- リハビリ・装具治療の併用:膝や足関節の機能障害・筋肉の問題に対するリハビリ、姿勢の崩れに対する装具治療を組み合わせ、原因ごとにアプローチします。
「炎症を抑える処置」と「原因となっている歩き方・筋肉・足元の状態を整えること」を組み合わせて考えられるのが、足と歩行の専門クリニックの強みです。人工関節手術を回避したい、そんな膝のお悩みは一度ご相談ください。
※膝の痛みの原因や適応となる治療は、診察・検査によって個人差があります。セクレトーム投与は他の治療(リハビリ・装具治療等)と組み合わせて行うもので、単独で効果を保証するものではありません。効果や経過には個人差があります。
「歳のせい」と諦める前に
正座がしづらい、階段がつらい、そんな膝の痛みには理由があります。歩行機能解析で原因を見極め、インソールやリハビリと組み合わせながら、再発予防にもつなげていく——それが当院の考え方です。まずは膝の状態を確認するところから始められます。
まずは無料カウンセリングから。
あなたの「歩き続ける」を、私たちと。
経験豊富な医師・スタッフが、あなたのお悩みに最適な診療プランをご提案します。
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