脚痩せに最適なのは
水中歩行?
運動しても脚が細くならないのは、「運動選び」のせいかも

脚痩せのためにジョギングやスクワットをがんばっているのに、脚だけなかなか細くならない——そんなお悩みはありませんか。実は地上で行う運動には、脚を「太く見せる」要素がひそんでいることがあります。
ポイントは「どんな運動を選ぶか」で脚への負荷が変わること。ジョギング・スクワット・階段はどれも脚を動かしますが、刺激が入る筋肉の場所がそれぞれ違います。順番に、その仕組みを見ていきましょう。
ジョギングは、着地の衝撃がふくらはぎの表面に伝わる

ジョギングは手軽な有酸素運動ですが、着地のたびに、その衝撃がふくらはぎの表面にある腓腹筋(ひふくきん)に伝わるとされています。腓腹筋は、ふくらはぎのいちばん外側にある大きな筋肉です。
走る距離や頻度が増えるほど、この刺激は積み重なっていきます。「走っているのにふくらはぎがすっきりしない」という場合、表面の筋肉に負荷が集中していることも考えられます。
スクワットの高い負荷は、筋肉型のふくらはぎを発達させやすい

スクワットやレッグプレスのような高負荷・低回数のトレーニングは、筋線維の肥大を進めるとされています。もともと筋肉がつきやすい「筋肉型」の方がこうした運動を続けると、ふくらはぎがさらに発達しやすくなることがあります。
筋肉型は、腓腹筋やヒラメ筋などが張り出して太く見えるタイプ。脚を細くしたいのに、かえってボリュームが増えてしまう——運動の内容が脚タイプに合っていないと、そんなすれ違いも起こりえます。
階段や坂道は、すねの外側の筋肉に負荷が偏りやすい

階段や坂道をのぼる動きは、すねの外側の筋肉(前脛骨筋・腓骨筋群など)に負荷が偏りやすいとされています。ここに負荷が集中すると、すねの外側が張り出して見える原因になりやすい部分です。
「運動代わりに階段や坂道を選んでいる」という方は多いですが、脚のラインを気にするなら、平らな道を歩くほうが負荷は偏りにくいと考えられます。不整地や坂道は、外側への偏りが出やすいことも覚えておきたいところです。
だから注目、水中歩行。浮力で衝撃を抑え、深層まで届きやすい

そこで注目されているのが水中歩行です。水の浮力によって、着地の衝撃をやわらげながら歩けるのが大きな特徴。地上の運動でネックになっていた「表面の筋肉への強い刺激」を抑えやすいと考えられます。
さらに水の抵抗が、ふくらはぎの深い場所にあるヒラメ筋にまで届きやすいとされています。表面の筋肉を大きくせず、全身の代謝を上げる有酸素運動として、脚のラインを気にする方に選ばれています。
大切なのは、自分の脚タイプに合う運動を選ぶこと

ここまで見てきたように、同じ「運動」でも、脚タイプによって向き・不向きが変わります。筋肉がつきやすい方が高負荷トレを続ければ張りは強まりやすく、逆に水中歩行のような有酸素運動が合う方もいます。まず自分の脚タイプと状態を知ることが、遠回りを避ける近道です。
当院では、歩行解析・カーフレイズテスト・超音波(筋や脂肪の評価)などで脚が太く見える原因を医学的に確認し、タイプに合わせたプランを提案しています。ふくらはぎは「第2の心臓」とも呼ばれる大切な筋肉。見た目だけでなく歩く機能を守りながら整えていくことを大切にしています。
※ここで挙げた運動と脚タイプの関係は一般的な説明で、実際の評価や運動の可否は診察によって異なります。複数の要因が重なることもあります。効果や経過には個人差があります。
あなたの脚は、どのタイプ?
運動しても脚が細くならないときは、選んでいる運動が、いまの脚タイプに合っていないのかもしれません。どんな運動が向いているかは、脚タイプや状態によって変わります。まずは自分の脚タイプを知るところから始めてみませんか。気になる方は、無料カウンセリングでもご相談いただけます。効果や経過には個人差があります。
まずは無料カウンセリングから。
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